初期の癌は治療できる|定期検診・早期発見の大切さ

睡眠中の無呼吸を解消

睡眠

自然と気道が狭くなる症状

無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まってしまう症状を言います。1時間に5回以上止まってしまう状態ならば、無呼吸症候群を疑ったほうがいいかもしれません。眠っているので本人は気づきにくい症状であっても、家族ならば気づきやすい症状でもあります。無呼吸症候群の原因は、肥満や扁桃肥大が挙げられます。肥満は呼吸の通り道となる気道に脂肪がつくなどして太くなるので、気道が狭くなってしまいます。つまり、睡眠中に呼吸がしづらくなってくるため、一時的に無呼吸となってしまうわけです。そして、扁桃肥大も呼吸がしづらい原因でもあります。生まれつき扁桃が大きい人もいるので、子供でも症状が起きてしまう場合もあります。無呼吸症候群は呼吸がしづらいために高血圧になってしまう傾向があり、睡眠を妨げられる負担もあることから睡眠障害にも陥ってしまいます。専門の治療が行われているので、症状に気付いたら治療に取り組むように検討した方がいいでしょう。

原因に合わせた治療

無呼吸症候群の治療は、まずはその原因から調べて、それに合った治療で進められます。扁桃肥大であれば、扁桃を小さくする手術が行われます。気道が肥満で狭い状態であるのなら、減量を勧めて呼吸しやすい状態にしていくこともできます。他にも、マウスピースや酸素マスクを装着した方法もあります。マウスピースは口を自然と閉じたままで鼻呼吸が行えるメリットがあるため、無呼吸症候群の障害を防げます。酸素マスクは寝ている状態でも使える装置で、これを装着することで無酸素状態を回避してくれるので人気のある方法となっています。無呼吸症候群はいびきが大きい人によく見られる症状で、本人が治したくてもなかなか1人では治せないために悩む人も多いです。しかし、治療を受けることでその人に合った最適な方法で症状を抑えていけることから、いろいろな負担が解消していけます。